2年前の骨折について

昨日は関西から来られた整形外科のお医者さんの波動リーディングを行いました。
リーディングが終わるまで職業にはき気ずかなったんですよね。気がついてびっくり。

この方は私の友人で潜在意識リーディング協会理事長・吉野内聖一郎氏の処女作
「数霊の法則」を読んで、そこに紹介されている私のところに来たわけです。

一通り結果についてご説明し、理解をしていただけました。また、波動測定で
本当に不調の箇所がわかるんですね、と感心していらっしゃいました。

ということで、整形外科医ですから、2年前の左足開放骨折について聞いてしま
いました。この状態がどうなのかと。特に日常生活で不具合を感じているわけでは
ありませんが。でも全力で走ることはできません。

結果からいうと、とてもそんな大怪我をしたようには見えませんとのこと。普通
開放骨折をすると普通に歩く(他人から見て歩き方が自然)ことは少ないようです。
つまり、多くのこの症例の方は歩き方が他人から見ても普通じゃないことが判ること
が多いようです。まして、正座など出来ないことが圧倒的に多いらしいです。

そうすると、私の場合は、普通に歩けるし、短時間ですが正座も出来るので手術は
大成功だったということですね。担当の整形外科の女医さんのスキルが高かったと
幸運に恵まれたということです。また、退院後には知人である間宮さんのところで
何回か治療ををしていただいたことが大きかったと思っています。 

これは私の骨折部位に一年間入っていたチタンです。お世話になりました。今、記念
に手元にあります。

骨折部分のサポート(チタン)
骨折部分のサポート(チタン)